パリ・ホステルでトラブル?🇫🇷
- ホステルでトラブル
- パリ散歩
- 夢のMoulin Rouge💃
ついにパリ来ちゃいましたー🇫🇷
ヨーロッパで一番長く滞在してたパリ!
1.ホステルでトラブル
19時すぎにパリに到着!
早速ホステルにチェックイン!
パリ滞在中にステイしたところはここ↓
パリ北駅(Gare du Nord)近くの治安の悪いところにあります。夜の出歩きは注意らしい。
駅周辺は繁華街だから大丈夫だけど、小道は危なそう。
部屋は10人部屋を選びました👍🏽
とにかく建物が広くて学生とか若者ばっか!
寮みたいな感じだった!
で、問題のトラブルが2つあって
1つ目は、過剰請求。€75多く請求されて文句言っても適当に無理って言われる。
2つ目は、後でパリで合流する友達の部屋を同じにしてほしいってメールしておいたのに別々のリザベイションになってる。
かなりイライラして夜にレセプションで戦うこと30分。
結局だめで不機嫌な状態で部屋に戻り、ベッドにダイブすると、、、
次の日の朝、、、(笑)
(昨日夜ご飯食べてないよ😅)
とりあえずブレックファーストを済ませ
またレセプションで1時間に及ぶ戦い!(笑)
たらい回しにされ、ブチ切れそうな気持ちでスタートするパリ2日目の朝。
2. パリ散歩
気を取り直して、まずはモンマルトルの丘に行ってみる。
けどあいにく天気が曇りで、イライラの気持ちも晴れず萎えたまま😢
(凱旋門の上途切れてるやないかい! 笑)
その後はスタバ入って、ゆっくり!
そして今夜はパリで一番楽しみにしてたショーが待ってる☺️
夜にMoulin Rougeに行くから、ホステルに戻ってドレスコードの準備を☺️
その前に!
友達の部屋と過剰請求をもう一度粘る😤
この美人スタッフが「夜来てくれれば、友達の予約を同じ部屋に入れ直してあげるよ」と約束してくれた!😂
(心も美人なスタッフでした感謝)
3. 夢のMoulin Rouge
赤い風車がシンボルのムーランルージュ💃
Moulin Rougeとは?
・歌、ダンス、大道芸のキャバレー
・スタイル抜群のダンサー(男185cm以上、女性は175cm以上)
・dinner show : €185 (Vipは€420)
showのみ : $120〜145 (Vipは€220)
一番安くても¥15,000くらいかな!
値段は高めだからお金あるなら行くべき!!
→日本のサイトよりもMoulin Rougeのフランスの公式から予約する方が安い!
言語はフランス語か英語選べる!
ドレスコードあるからフォーマルで!
21:00スタートのショーが始まるまで
ウェルカムドリンクでシャンパン一本☺️
中の雰囲気も夢の世界🥺
Moulin Rougeでおすすめの曲ベスト3
1. French Cancan
2. Dans dans Paris dans (オープニングの曲)
3. Ferrie
French Cancan
(ショーが始まると撮影禁止のため写真は引用)
ヨーロッパでベスト3に入る感動だった!
今度パリに行く用事あるから、またその時行く☺️
instagramにパリのストーリーのハイライト残ってるのでぜひ!
↓下の写真をクリック!
instagram : itsmericky13
https://www.instagram.com/itsmericky13/
次は友達とパリで待ち合わせして合流!
待ち合わせは凱旋門!!
スイス🇨🇭〜チューリッヒ〜
来ました!スイス!🇨🇭
フランスに行く前にちょっとスイスに寄り道!
スイスめっちゃ寒い!
気温は0°!
チューリッヒはものすごく静かで
落ち着いてた街の印象。
というか人が少なすぎ!
シーズンのせいかな?(笑)
Lindenhof / リンデンホフの丘
丘の上からチューリッヒを一望できるスポット!
昼と夜に一回ずつ行くのがおすすめ!
ここも全部徒歩圏内!
実はチューリッヒに来たきっかけが
ハイジの村・マイエンフェルトに行くこと!
ハイジは興味ないんだけど、あの絶大な自然を見たかった!
しかし、、、
冬のマイエンフェルト雪積もってただ真っ白じゃん。
ハイジ村やってないじゃん。。。
と今頃気づく(笑)
まぁ往復4時間だけどせっかくだし行ってみるか
と駅に向かう。
電車の切符買おうとすると、往復だいたい8,000円、、、(笑)
.....
辞めまーす😑
何か近くにいいとこないかなと探してると
Central Stationからたったの20分で着く山を発見!
ヒーロー的存在になったその山の名前は
Uetliberg / ユートリベルク
雪がめっちゃ積もってて、50m先が見えない!
一面、雪の銀世界にテンションあがる!!
Uetlibergの良いところ
・Centralから電車20分
・頂上まで徒歩10分ちょい
・道に石が埋め込まれていて歩きやすい
・冬は白銀の世界
ナルニア国物語の世界感じた。
頂上から下は霧で見えませんでした(笑)
まとめ
観光地がまとまってるから
チューリッヒは1日で楽しめる!
空港からCentralも近いよ👍🏽
instagram : itsmericky13
ナイトクラブ紹介🇪🇸 バルセロナ
ホステルの友達と夜にパブとナイトクラブを巡りました!
この夜にちょっぴりやらかします😂
→詳しくは後ほど
と、その前にみんなとディナーへ🤤
1. Dinner
〜 8:00 p.m 〜
左前からCanada, Sweden, South Korea, India, Costa Rica, Canada, Japan
こんなメンバーが集まると、色んな国の話できてめっちゃ楽しい!
これが本当にホステルの魅力!
こんな生活してお金稼いで、生きていきたい😂
前も感じたけど、自分って日本語れるほど日本のこと全然知らないなって。(笑)
みんなめっちゃ優しくて、拙い英語だけどちゃんと話してくれるし、ノリが最高!
(英語もっとできれば世界が広がるなぁと毎度毎度痛感。)
もう楽しくて、酒がどんどん進みます。
2. Pub Crawl
〜 11:00 p.m 〜
次はパブに移動!
初めてのシーシャをバルセロナで経験(笑)
ここでも調子のって何杯も飲んでしまったような、、、
この後もパブとナイトクラブ2軒くらい行った気がするけど、写真も撮ってなかったので覚えてない🙄
3. Night club
〜 2:00 a.m 〜
そして!ナイトクラブへ!
行ったナイトクラブはここ↓
最初は友達と踊ったり話したり飲んだりしてたけど、途中からは普通にクラブに来てる他の人とも!
ペルーとかスペイン語圏の中南米から留学で来てる子たちが結構多かった印象!
楽しいのはここまで。
朝にベロンベロンでホステルに戻り
朝食も食べれずグロッキーな状態に😭
予約してた10時発のマドリード行きの新幹線乗ってなんとか到着。(よくマドリード行けたと思う)
昼過ぎにベッドで倒れ、そのまま16時間寝てました(笑)
丸一日何も食べずに次の日の朝😅
スペインまで来て自分何やってるんだろと😢😅
思い返せば、こいつらに連れて行かれたんだったw
朝早いんだよねって言っても
「大丈夫大丈夫😊👍🏽」って
人生で一番酒で辛い思いした😭、(笑)
つい楽しくて調子のってハメを外すと、こうなります(笑)
今となってはいい経験?かな(笑)
ナイトクラブ・パブの動画はinstagramのストーリーのハイライト(スペイン編🇪🇸)に残してあります!
↓このページから↓
instagram : itsmericky13
https://www.instagram.com/itsmericky13/
バックパッカーin🇪🇸ヨーロッパ 〜バルセロナ〜
スペインからスタートしたバックパッカーひとり旅!
バルセロナ編🇪🇸
初めてのヨーロッパ進出で好奇心しかない!
どんな旅になるのか。
せっかくだからド定番な場所じゃなくて少しローカルなところを紹介しようかなと!
1.Bunkers Del Carmel
丘の上から街を見下ろせる場所。
ちなみに最寄駅から坂道と階段を25分くらい登ります😩
→でも登る価値しかないです!
ちょっと夕焼けに染まってきた。
みんなこうやって座りながら夕焼け、夜景を見るのを待ってる!
お酒持ってきてる地元の人もいた!
サンセットと共に街にオレンジのライトアップが😳
さっきの写真からのbefore,afterがやばいでしょ!!
ヨーロッパ色々と行ったけど、この景色が一番だった🥺
展望台とかのガラスを挟まずに直接目に映る夜景はやっぱ違う🥺
2. Santa Maria de Monserrat
サンタ マリア モンセラット修道院
バルセロナから1時間半くらいの山の上にある神秘的な教会!
行き方は
カタルーニャ鉄道+ロープウェイor登山鉄道と
ちょっと時間と手間が(笑)
でも外の景色と教会で心が浄化されます👼🏻
教会の中、神秘的すぎない!?
この空間は入らないと伝わらない神秘さがある!!
黒いマリア像
マリア像の持ってる黒い玉を触ると願いが叶うらしい。
「人生楽しめますように」って願いました👍🏽
教会は田舎の山の上。
外の景色見て、「世界は広いなぁ」とか「自分は今こんなところに来たのか」とか「今後どうゆう人生歩むのかな」って色々感じた(笑)(笑)
これが友達と来てたら共感しあったりできるけど、ひとり旅だとまた違った考え方もできるね。
次はバルセロナのナイトクラブの紹介!
https://www.instagram.com/itsmericky13/
モントリオールは北米のパリ🇫🇷!?🇨🇦
カナダなのにパリ🇫🇷!?
ジャックカルティエ広場 / Place Jacques Cartier
カナダの中でフランス文化が残ってる都市です!
フランス語と言えば、大学時代再履修になっためっちゃ苦手な言語、、、(笑)
この広場にはレストランがたくさんあるけど、どの店もテラス席があって良い!!
昼からビール飲む文化いいなぁと思った🤤
聖ジョセフ礼拝堂 / Oratoire St-Joseph
街並みは本当にヨーロッパ。
モントリオール綺麗すぎる。
ノートルダム ド ボンセコース教会 / Notre-Dame-de-Bon-Secours Chapel
教会周るの結構好きで、どこの国行った時もできるだけ教会行くようにしてる👼🏻
そろそろ夜ご飯を食べようとジャックカルティエ広場でレストラン選び。
なんか雰囲気が良さそうでこのレストランに決定!
席座ってあることに気づく。
メニューも全部フランス語なんだけど😂
ワインと肉の単語しか分からないから
English menuをもらうことに!
これならギリ分かる(笑)
結構ボリュームがある!ビールもでかい!
↑レストランの外でずっと演奏してる人がいて
テラス席で聴きながら飲むビール美味かった。
モントリオール市庁舎 / Montreal City Hall
暗くなった街並みもめっちゃ綺麗。
カナダっていろんな文化があるから面白いなって思った!
そして次の日の早朝便で戻る予定だったから
モントリオールの空港で空港泊!
(市内から空港のバスが分からず、焦った)
朝までゆっくりできそうなベンチを探したところで、疲れてすぐに爆睡。
荷物全部持って一日中歩き回ってたから疲れが溜まってた😅
今度はゆっくり観光してみたい!
まさかの再会!?🇨🇦 〜トロント〜②
カナダ、そしてトロントと言えば...
あの滝!
1. ナイアガラの滝 / Niagara Falls
Niagara Falls Canadian side
天気いい日までナイアガラ我慢してたんだけど
結局この日もあいにくの天気、、、(笑)
これはボートに乗って滝の真下まで行くやつ!
滝の水しぶきは雨レベルでビショビショになるから、注意⚠️
ナイアガラの滝はカナダとアメリカの国境になってるの知ってた?
俺はトロント来る少し前に知って、
夢だった「徒歩で国境を越える」
を叶えることに!
この橋の真ん中の看板が国境!
右がカナダのオンタリオ州
いざアメリカに入国!
国境の入国審査にて
審査官「What's your purpose of your visit?」
me 「A walk」
審査官 は?って顔をしながら
「How long will you stay?」
me 「A couple of hours」
この辺から表情が険しくなり、その後テンパって覚えてません(笑)(笑)
なんとかアメリカに入国!(笑)
本当にアメリカンサイドの滝を見に来ただけだから散歩感覚だったのよ😅
まじ焦った。
↑これがナイアガラの滝 アメリカンサイド
帰りはすんなりカナダに帰国!
2. トロントアイランド / Toronto Island
トロントから小さなフェリーで15分くらいで着く小さな島
ビーチとかもあるけど特にすることはない。
ただトロントの高層ビル全体を見ることができる!
サンセットからの夜景を見るべき!
実は夜景大好きマンなんだよね🥺🥺🥺
夜景見るとめっちゃ感動する。
3. まさかの再会!?
ここからが本題。
ホステルの地下のバーで夕食でも食べようと入店。
すると
ん?
高校時代の野球部の1個上の先輩が
外国人の男とサシ飲みしてる😳
え?
なんでいるの!?
数ある国、数ある都市、更に数えきれない数のバー
そして365日ある1年の中で今日
知り合いに会うの!?!?!?すごくない!?!?
テンションmax!
しかも同じホステルに滞在してて
彼が301room、俺が305room
同じフロアや!!(笑) 運命かよっ!(笑)
急遽夜中に飲みに連れてってもらえることに😂
この衝撃を越すものはない。
次の日、朝食もご馳走してもらいました😂
偶然会った日が彼のトロント最後の夜だったから、1日ずれてたら会ってなかったね。
こんな出会いがあるなんて思わないよね😳
先輩もいなくなり、ルームメイトもだんだんと減っていき、涙出そうなくらい寂しくなった😢
だからこそ仲良くなったりすると思いが深いのよね〜
トロント編は以上!
この後は北米のパリ・モントリオールに行ってみた。
これは一生の思い出🇨🇦 〜トロント〜①
カナダの旅で
一生の思い出となるToronto
大都会・カナダのニューヨークとも呼ばれ、
1. 人生初のメジャーリーグ
Rogers Centre
メジャーリーグってアメリカだけど、唯一カナダにもあるメジャーの球場。
雰囲気がやっぱすごい!またアメリカ行ったら行きたいと思った!
2. Hosteling International Toronto
出会いと別れが交錯するホステル。
ただのホステルだけど一番楽しかった所👍🏽
多国籍の旅人たちが集まる。
ホステルとは、
・4〜12人の大人数部屋
・一泊¥1,000〜¥4,000
・キッチン、シャワールーム、冷蔵庫、トイレ、ランドリーも全て共用!
↑長く滞在してるからもう自分の部屋みたいになってる(笑)
ちなみにベッドは絶対に下派!
なぜならば、
・床を占領できる
・ベッドから出るのが楽
※ホステルによってはレセプションで指定される場合もあり
とりあえず朝食夕食の買い出しと自炊
ルームメイトとの出会いに感謝
ドイツ人のNico
イングランド人のZack
お菓子食べながら今後のプラン共有してたら
3人とも1週間後にLAに行くってゆう奇跡(笑)
ドイツ人のLara
コモンスペースにルームメイトいると安心感🥺
一緒にbreakfastを食べたり、ナイアガラの話聞いたりした!
ホステル地下でのbreakfast
夜はバーになる!
この3人と出会ったのが本当に楽しくて一生忘れられない思い出!!
英語得意じゃないけど、自分からどんどん使うことが大事だなと感じた!
次は、トロント第2弾!
まさかの出会い...!?(笑)
https://www.instagram.com/itsmericky13/